
盛り上がった気持をクールダウンするためにも目を閉じてのウオーキングを試みる。
最初は、二人一組になって、前後に並び、前の人(ガイド役)の人の肩に手を置き、目を閉じる。(このとき、右手で相手の左肩を、もしくは左手で相手の右肩をというように歩くときに足がぶつからないように注意する。)
目を閉じる人は、肩に置いた手でガイドの人に合図すること。ことばを使わないで、手の握りや、ポンポンとたたいたりして、「もっとゆっくり」とか、「ちょっと待って」などの合図をすること。
全体の笛の合図で3分間、部屋の中を歩き回る。
どんな感じがしたか、感想をのべあうと、「怖かった」、「なんかがぶつかる気がした」、「床をする音が妙に気になった」、「部屋の大きさがわからなくなった」、「自分がいまどこにいるのかがわからない」、「相手が頼りになった」、「窓からの風や光、音などが感じられた」など。
次のステップは、前後に並んで前の人が目を閉じる。後ろの人がガイドとなります。
ルール;止まれの合図=ガイドは、両手を肩に置きます。
両手を離して=前に進め
右肩をたたく、手を置く=右に進め(左肩=左に進め)
全体の笛の合図で2分間歩き回る。
感想;「もっと怖かった」、「足がすくんだ」、「不安」、「別のこと考えたら平気だった」など。
ブラインド・ウオークは、相手とのトラストという信頼する感覚が自覚される。目を閉じるだけで「歩く」という行為が一変することは多くのことを気づかせてくれます。